ク•ビレ邸の秘かな愉しみ

北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ(大阪市)の情報発信拠点「ク・ビレ邸」で開催されるイベントに関する極秘ニュース。決して他言は許されませんのでご注意あそばせ!

一芸一能、才色兼備!艶やか「青蛾の夜會」

◉邸主の妄言 PREVIEW

2013年1月にスタートした「青蛾の夜會」が高評を博している。これはク・ビレ邸のブッキング担当・せんのさくらによる企画イベントなのだが、彼女はク・ビレ邸と藝術中心◉カナリヤ条約の月刊ニュースリリースを、自身の手書きによるイラストで作成してくれているので、ご存知の方も少なからずと思う。そのせんのさくらがポールダンスのソロ作品を発表すると同時に、気になるアーティストとの競演を試みるのが「青蛾の夜會」だ。

▶参考記事:多彩な女子力が集結!「青蛾の夜會」始まる

これまでの競演アーティストはベリーダンサーの「MANA」(2014年2月)、シンガー&アクトレスの「雨音」(同年3月)、舞踏手の「地案」(同年4月)と実に多彩だった。若いながらも大阪のイベント・バーなどで腕を磨いているMANA、落ち着いた雰囲気で見事な歌唱を披露してくれた雨音、従来の舞踏の地平を軽やかに舞ってくれた地案と、それぞれの一芸一能が光ったライブだった。

せんのさくら (青蛾の夜會 vol.4)

せんのさくら
(青蛾の夜會 vol.4)

迎え撃つせんのさくらのポールダンスも負けてはいなかった。ピンクフロイドやキングクリムゾンといったプログレッシブ・ロックの名曲とマイケル・ナイマン作曲の現代音楽を用い、ショー的要素を排除したストイックなポールダンスは、コンテンポラリーダンスの領域に近づいているといったも過言ではない。

さて次に登場してくれるアーティストだが、これまで以上に強力な予感がしてくる。5月の出演はオリエンタルな創作舞踊を追求している「桃嘩(ももか)」。彼女はこれまで藝術中心◉カナリヤ条約で開催された「水盤舞台」と「幻燈舞台」にも出演してくれているので、ご存知の方も多いと思う。今回もあの!「蛇」との競演に期待したい。
6月の「夜會」は休演となり、翌月、7月には「四方香菜(しかたかな)」が登場する。現在、フリーアナウンサーとして活動しているそうだが、関西の小劇場演劇でも活躍しているとのこと。中でも自作自演の一人芝居を月イチで1年間(2011年)やり続けた強者である。

いずれ劣らぬ才色兼備が競い合うのだから、見逃すワケにはいかないだろう。

(文責・佐藤香聲

◉青蛾の夜會 vol.5

【日   時】2014年5月21日(水) 開場:19:00 開演:19:30〜、20:30〜

【料   金】1,500円(1ドリンクつき)

【出   演】桃嘩・せんのさくら

◉青蛾の夜會 vol.6

【日   時】2014年7月17日(木) 開場:19:00 開演:19:30〜、20:30〜

【料   金】1,500円(1ドリンクつき)

【出   演】四方香菜・せんのさくら

【profile】

桃嘩

桃嘩

桃嘩(momoca)
1992年よりエアロビックス競技選手としてSUZUKI西日本大会等様々な大会に出場。2002年に引退後、社交ダンスとベリーダンス界に飛び込み、現在、桃嘩創作フュージョンBeIIy Danceとして活動を続ける。
またアルナーチャラムインド料理京橋店において、自身が主催するイベントを定期的に開催。
さらには飯干未奈プロデュースによるBLUEROSE Dance projectの「伽羅創作舞踊研究所」に所属し、オリエンタルで森羅万象の美を表現する舞を追求している。

四方香菜

四方香菜

四方香菜(Shikata, Kana)
オフィスキイワード所属のフリーアナウンサー。
高校生の頃より、趣味として演劇活動を開始。大学卒業後、プロダクションに所属してラジオやCATVでキャスターやパーソナリティの仕事をしながら、ラジオドラマ・演劇作品の脚本執筆も手がける。
2011年、一人芝居の1ヶ月1公演企画に挑戦し、12ヶ月間連続で一人芝居の作・演出・出演を達成。その後も関西を中心に仕事の合間をぬって演劇活動を続けている。

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